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2016年11月08日10時46分

【市況】政治から読み解く【経済と日本株】民進・金子氏 :形式だけの残業規制強化では、またザル法になってしまう


民進・金子前参議院議員は「形式だけの残業規制強化では、また今と同じでザル法になってしまう。昨日の終業から今日の始業までの時間を11時間以上開けるインターバル規制などを、強制力のあるかたちで導入できるのかが課題。17年中に労基法改正案を国会提出の公算」とツイート(11/8)


報道によると、時間外労働時間の規制があいまいな現行の労働基準法について、2017年中に改正法案が国会に提出される見込み。労働基準法36条もしくは関連法案を改正し、月間45時間ないし80時間の上限を明記する公算のようだ。インターバル規制などが導入されない場合、金子氏が指摘するようにザル法になる可能性がある。財界は残業削減の意識は乏しいことから、ザル法になる可能性が高い。

《MK》

 提供:フィスコ

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