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2016年11月07日14時42分

【特集】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家 株師孔明:米大統領選で注目したい関連銘柄

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株師孔明」氏(ブログ「株師孔明の株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年11月5日22時に執筆

約1年間もの長きに渡って繰り広げられていた米大統領選もいよいよ最終局面を迎えることとなった。

ヒラリー氏優勢のまま、開票を迎えるかと思った矢先、私的メール問題を巡ってFBIが捜査再開に乗り出すといった異常事態が発生し、米大統領選は混迷の様相を呈している。株式市場はトランプリスクを警戒し、日経平均株価は大幅続落して1万7000円台を割り込み、為替市場も一時、102円台後半まで円高が進む形となった。

トランプ氏が1ポイント上回ったとった世論調査結果の報道もあり、「どちらの候補者が次期大統領となるのか?」と、世界中が注目している事だろう。トランプ氏が就任すると、円高に振れるなどのリスクが懸念されているが、どちらの候補者も共通してインフラ投資を重視しているところは注目すべき点だろう。

勝敗の行方も気になるところではあるが、どちらに転んでも恩恵が期待できる銘柄についていくつか紹介していきたい。

【米大統領選関連銘柄】

■<6301>コマツ

米国では、道路、橋などの交通インフラの劣化が大きな問題となっており、ヒラリー氏は5年間で2750億ドル(日本円=28兆円)の投資を公約としている。これに対してトランプ氏は、ヒラリー氏の2750億ドルの少なくとも2倍以上が必要になるだろうと発言している。

■<1414>ショーボンドホールディングス

東京都中央区に本社を置いているショーボンドホールディングスは橋梁、ビルなどのコンクリート構造物補修を手掛ける業界の最大手。同社もインフラ整備によって恩恵が期待されている米大統領選関連銘柄のひとつだ。

ちなみに、市場を脅かしているトランプリスクだが、私はそれほど恐れる事はないと考えている。その根拠については、ブログの方で綴っているので目を通して頂ければ幸いである。

その他、注目している米大統領選関連銘柄のほかにも、旬なテーマの関連銘柄を中心に独自の考察をブログに綴っている。IPO、ZMP関連銘柄、ロシア関連銘柄、スパイバー関連銘柄、JR九州関連銘柄、スーパーマリオラン関連銘柄、自動運転関連銘柄、電線地中化関連銘柄、リチウムイオン電池関連銘柄、カジノ関連銘柄などについても考察を綴っている。
検索エンジンから「株師孔明」と検索して頂ければ当ブログが確認できる。
稚拙な内容ではあるが、興味をもたれた投資家の諸兄姉に目を通して頂き役立てて頂ければ幸いである。

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執筆者名:株師孔明
ブログ名:株師孔明の株ブログ
ツイッター:@kabusikoumei

《MT》

 提供:フィスコ

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