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2016年11月05日08時52分

【市況】4日のNY市場は下落

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

NYDOW  : 17888.28 (-42.39)
NASDAQ  : 5046.37 (-12.04)
CME225  : 16855 (-35(大証比))

[NY市場データ]

4日のNY市場は下落。ダウ平均は42.39ドル安の17888.28、ナスダックは12.04ポイント安の5046.37で取引を終了した。10月雇用統計は、非農業部門雇用者数が16.1万人増と予想を下回ったが、年内利上げに影響を与えるほど弱い内容ではなく、寧ろ労働市場の回復を好感する見方が優勢となり、買いが先行。午後にかけて上昇したが、8日の大統領選を巡る不透明感から引けにかけて上げ幅を縮小し、結局下落に転じた。セクター別では、耐久消費財・アパレルや不動産が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や保険が下落した。シカゴ日経2256先物清算値は大阪比35円安の16855円。ADRの日本株はNTTドコモ<9437>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、任天堂<7974>、ブリヂストン<5108>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル103.12円換算)で全般冴えない展開。
《TM》

 提供:フィスコ

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