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2016年11月04日21時15分

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】民進・あべともこ氏 :TPP委員会強行採決の異様さ


民進・あべともこ氏は「今日のTPP委員会強行採決の異様さは、まず委員長や岸田外務大臣が薄笑いすら浮かべていたこと。石原担当大臣や安倍総理は憮然としたまま、しかしその表情に余裕はない。岸田外務大臣はパリ協定でも外務省の情報収集の遅れがあるし、核兵器禁止条約も反対。次の総理の座を狙うあまり人格変化か。」とツイート(11/4)

報道によると、民進党の今井氏(TPP特別委理事)は「安倍総理は強行採決なんて考えたこともないと言いましたけど、うそじゃないですか。今まで見た中で一番ひどい強行採決ですよ」と強く非難している。野党側は、山本大臣の自発的な辞任を今後も求めていく方針のようだが、与党側はこれに応じない構えのようだ。野党4党は4日夕方、衆議院の大島議長に「不正常な中での状況で行なわれた採決であり、受け付けないでいただきたい」と申し入た。なお、地球温暖化対策のための新たな国際的枠組み「パリ協定」について、4日の衆議院本会議では本会議が開けず、承認されなかった。異常な事態と言える。

《MK》

 提供:フィスコ

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