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2016年11月02日10時46分

【経済】(中国)上海総合指数は0.21%安でスタート、米大統領選の先行き不透明感を警戒

上海総合 <日足> 「株探」多機能チャートより

2日の上海総合指数は売り先行。前日比0.21%安の3115.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.24%安の3114.96ptで推移している。米大統領選挙の先行き不透明感が強まっていることが警戒され、売りが先行。一方、経済指標の改善や元安の進行懸念がやや後退していることが好感されている。元の対米ドル仲値はきょう2日元高に設定されている。
2015年度の売上高について、日本は2%増の92億9000万米ドル。インドは33%増の86億9000万米ドルとなった。インド市場は16年度も2ケタ成長と予測され、売上高の日印逆転は近い将来にやってくると指摘されている。

マルチ・スズキのバルガバ会長は、売上高の日印逆転について、驚くことはないと発言。インド市場が早いペースで成長しているため、停滞する日本市場を越えることが想定範囲内だと強調した。

《ZN》

 提供:フィスコ

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