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2016年10月26日10時34分

【為替】外為サマリー:一時1ドル104円00銭台に下落、原油価格などに警戒感も

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=104円15銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭前後のドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は午前9時過ぎに一時104円03銭まで下落後、やや値を戻す動き。前日のニューヨーク市場では104円87銭と7月下旬以来、約3カ月ぶりのドル高水準をつけたが、米10月消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことなどが懸念され、その後、104円前半に値を下げた。特に、米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は1バレル49.96ドルに下落したが、ロシアが石油輸出国機構(OPEC)の減産に参加しないとの観測が浮上するなど、今後の動向が関心を集めている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0878ドル前後と同0.0005ドルのユーロ高・ドル安だった。対円では1ユーロ=113円30銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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