【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】保険業 [08:56]
三菱倉 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1976 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 10 業種 値下がり: 23 業種
東証1部:1976銘柄 値上がり: 687 銘柄 値下がり: 812 銘柄 変わらず他: 477 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
倉庫・運輸 +0.78 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375>
医薬品 +0.33 アステラス <4503> 、小野薬 <4528> 、中外薬 <4519>
ゴム製品 +0.33 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
水産・農林業 +0.30 日水 <1332> 、ホクト <1379> 、カネコ種 <1376>
石油・石炭 +0.25 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、コスモHD <5021>
小売業 +0.16 ファストリ <9983> 、ユニファミマ <8028> 、ニトリHD <9843>
パルプ・紙 +0.14 大王紙 <3880> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
ガラス・土石 +0.07 旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233>
証券・商品 +0.04 野村 <8604> 、JAFCO <8595> 、FPG <7148>
電気機器 +0.03 シスメックス <6869> 、東芝 <6502> 、京セラ <6971>
海運業 -0.01 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、ユナイテド海 <9110>
輸送用機器 -0.09 ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、富士重 <7270>
食料品 -0.10 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、東洋水 <2875>
陸運業 -0.11 JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> 、近鉄GHD <9041>
非鉄金属 -0.13 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、日軽金HD <5703>
化学 -0.14 ユニチャーム <8113> 、関西ペ <4613> 、三菱ケミHD <4188>
情報・通信業 -0.19 NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> 、東宝 <9602>
精密機器 -0.30 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、島津 <7701>
繊維製品 -0.31 デサント <8114> 、TSIHD <3608> 、ワコールHD <3591>
銀行業 -0.37 三菱UFJ <8306> 、スルガ銀 <8358> 、三井住友トラ <8309>
金属製品 -0.38 ニッパツ <5991> 、ノーリツ <5943> 、長府製 <5946>
サービス業 -0.40 日本郵政 <6178> 、リクルート <6098> 、OLC <4661>
電気・ガス -0.42 関西電 <9503> 、中部電 <9502> 、東北電 <9506>
不動産業 -0.43 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、ヒューリック <3003>
鉱業 -0.45 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
建設業 -0.47 大和ハウス <1925> 、大東建 <1878> 、大林組 <1802>
機械 -0.47 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、三菱重 <7011>
卸売業 -0.48 三菱商 <8058> 、サンゲツ <8130> 、アルフレッサ <2784>
その他金融業 -0.49 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、東京センチュ <8439>
鉄鋼 -0.75 新日鉄住金 <5401> 、日立金 <5486> 、大同特鋼 <5471>
その他製品 -0.82 任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、大日印 <7912>
空運業 -0.95 JAL <9201> 、パスコ <9232>
保険業 -1.14 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、MS&AD <8725>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース