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【材料】前日に動いた銘柄 part2:三菱自動車、日産、東芝、メンバーズなど

ネクスト <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>⇒10月20日終値⇒前日比


ネクスト<2120> 876 +32
大手不動産株の上昇が中小型株にも波及か。

長谷工<1808> 1015 +35
不動産株高の流れも追い風にリバウンド色強まる。

THK<6481> 2076 +75
ゴールドマン・サックス証券では投資判断「中立」に上げ。

東急不動産<3289> 569 +24
不動産大手各社が軒並み強い動きとなっており。

コーセー<4922> 9710 -370
訪日客消費の減少傾向などあらためて嫌気も。

日本カーボン<5302> 217 -11
19日にかけて一段高となってきた反動も。

ダブルスコープ<6619> 1924 -70
足元ではリチウム電池よりもマグネシウム電池に関心が集まり。

島精機<6222> 2657 +10
19日に業績予想の下方修正を発表している。

Vテク<7717> 12700 -380
19日に強い動きとなった反動も。

フュージョン<4845> 1012 -39
高値圏で利食い売りが優勢の格好にも。

東京製鉄<5423> 749 -2
高炉のスクラップ購入による原料高懸念も。

タダノ<6395> 1179 -16
目先の上値到達感からの利食い売り優勢で。

森永製菓<2201> 4935 -125
ディフェンシブの一角からは資金流出も。

三菱UFJ<8306> 523.5 +10.1
全体相場の想定以上に強い動きで。

三菱自<7211> 536 +14
下方修正発表も悪材料視する動きは限定的。

東芝<6502> 378.3 +8.2
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

野村HLDG<8604> 492.8 +14.4
20日の株式市場は想定以上に強い動きとなり。

JDI<6740> 206 -4
目立った材料ないまま19日に急伸の反動。

日産<7201> 1012 +7.5
三菱自とのシナジー拡大などにも期待。

三井物産<8031> 1445 +22.5
原油市況上昇で総合商社株もしっかり。

川上塗料<4616> 216 +50
第3四半期決算発表後は上値追いが続く。

省電舎<1711> 965 +71
エールの完全子会社発表後は人気続く。

メンバーズ<2130> 779 +71
通期営業利益は4.7億円から5.2億円にまで上方修正。

プラズマ<6668> 639 -35
高値圏で上値の重さも目立ち始め。

ベクター<2656> 773 -42
17年3月期の上期業績予想を修正。最終赤字は一転拡大。

DMP<3652> 2850 +128
今晩「NX」映像公開で任天堂<7974>関連に物色。

メディア<3815> 508 +80
米DoubleMeとHVRコンテンツ配信で提携。

SOSEI<4565> 16590 -240
任天堂などに物色が向かいマザーズ指数は反落。

環境管理<4657> 531 +28
引き続きフィールド・パートナーズとの提携を材料視。

《WA》

 提供:フィスコ

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