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2016年10月18日14時31分

【市況】国内大手証券、映画を見る人が増えると株価は高い

 大和証券では「近年は映画を見る人が増えると株価が高い」とのリポートを出した。映画は「安近短」のレジャーの代表例と言われてきた。一般的に映画は不況に強い産業とみられており、景気に逆連動することが多い。「映画は不況に強い産業」と言われてきたが、最近は、状況は異なった関係が見える。2000年以降は、ネット社会の到来により優れた作品であれば、口コミで評判が伝わり、ヒット作となりやすくなった。このなか、映画は不景気時のレジャーの代替から脱してヒット作が積極的に観客を呼び込む形に変わってきている。近年は、映画を見る人が増えると株価が高いという関係が生まれている。7月に公開された「シン・ゴジラ」や8月公開のアニメ映画「君の名は。」は大ヒットし社会現象となっている。これらを踏まえると、「株高が期待される」という。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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