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2016年10月18日09時32分

【材料】不動テトラが2カ月半ぶり年初来高値更新、政策追い風に25日線からの上放れ鮮明

不動テトラ <日足> 「株探」多機能チャートより
 不動テトラ<1813>が続伸、25日移動平均線を大きく上放れて2カ月半ぶりに年初来高値を更新した。地盤改良工事では地盤沈下対策や液状化対策などで案件を確保、豊富な手持ち工事が収益を中期的に牽引する。一方、土木工事は新東名高速道路や震災復興に絡むトンネルや橋梁工事が寄与している。

 また、安倍政権が打ち出した事業規模28兆円に及ぶ新経済対策では「21世紀型のインフラ整備」分野に10兆7000億円の予算が計上されている。そのなか、訪日客拡大に向けた大型クルーズ船受け入れのための港湾整備などが掲げられているほか、港湾の国際競争力強化を目的とした“国際戦略港湾”が海洋土木関連株に大きなビジネスチャンスをもたらしており、海洋土木分野も得意とする同社の収益環境には追い風が強い。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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