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2016年10月18日09時04分

【市況】東京株式(寄り付き)=欧米株安など受け売り先行で始まる

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 18日の東京株式市場は売り買い交錯もやや売りに押される展開で始まり、寄り付きの日経平均株価は前日比37円安の1万6862円と反落。

 前日の欧米株市場が総じて安く、米国株市場ではNYダウが反落し約1カ月ぶりの安値水準に沈んだほか、WTI原油先物価格が6営業日ぶりにフシ目の1バレル=50ドル台を割り込むなどリスクオフの流れが意識されている。外国為替市場でも足もとは1ドル=103円台後半の推移と円高含みでもみ合っており、主力株には逆風環境にある。ただ、下値では日銀のETF買い発動の思惑があり、下げ幅も限定的となりそうだ。ここ閑散商いが続いており、株価動向と合わせて全体売買代金が膨らむかどうかに注目が集まる。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、10業種前後が高く、値上がり上位に不動産、紙パルプ、サービスなど。値下がりでは鉱業、石油、保険、証券、海運など。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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