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2016年09月15日11時10分

【市況】11時時点の日経平均は大幅続落、ローソンやアルプス電の上げ目立つ

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

11時00分現在の日経平均株価は16373.62円(前日比240.62円安)で推移している。14日の米国市場では、原油安や利上げへの警戒感からNYダウは31ドル安と続落した。為替相場は米8月輸入物価指数の予想下振れを受けて1ドル=102円台前半まで円高方向に振れ、本日の日経平均はこうした流れを受けて101円安からスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げる展開となっており、前場後半に入りここまでの安値を付けている。新興市場でもマザーズ指数、日経ジャスダック平均はマイナスで推移している。

個別では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などが軟調。売買代金上位では三菱地所<8802>や三井不<8801>などの不動産株に加え、第一生命<8750>の下げが目立つ。また、ファストロジク<6037>、サイバーコム<3852>、ソフトブレーン<4779>などが東証1部下落率上位となっている。一方、任天堂<7974>や村田製<6981>が堅調。アルプス電<6770>が前日に続き買われているほか、三菱商事<8058>による子会社化が報じられたローソン<2651>は5%超上昇している。また、ローソンのほか神東塗<4615>、宇徳<9358>などが東証1部上昇率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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