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2016年09月14日12時37分

【材料】フルスピード---1Q営業利益27.5%増、アドテクノロジー事業が継続成長

フルスピード 【日足】
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フルスピード<2159>は9日、2017年4月期第1四半期(16年5-7月)決算を発表。売上高が前年同期比39.3%増の49.05億円、営業利益が同27.5%増の2.38億円、経常利益が同24.9%増の2.28億円、四半期純利益が同9.9%増の1.45億円だった。なお、一過性の特殊要因である貸倒引当金1.2億円を除いた場合、営業利益は前年同期比92.4%増の3.59億円だった。

アドテクノロジー既存事業の展開を強化する一方で、拡大する動画広告市場に向けて、スマートフォン向けアドネットワーク「PolymorphicAds」の新規展開を実施するなど、アド・テクノロジーカンパニーへの転換を機とした取組を進めている。また、拡大する訪日インバウンド市場に向けて、訪日観光客向けアプリメディア「GoJapan」の展開を引き続き強化している。

セグメント業績では、インターネットマーケティング事業の売上高が前年同期比32.6%増の24.82億円。アドテクノロジー事業の売上高が同52.4%増の32.65億円、その他事業の売上高が同38.5%増の0.33億円だった。

17年4月期通期については、売上高が前期比12.9%増の170.00億円、営業利益が同20.3%増の11.50億円、経常利益が同19.1%増の11.10億円、当期純利益が同10.2%増の8.10億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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