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2016年09月14日10時03分

【市況】10時時点の日経平均は前日比109.19円安、マイナス金利深堀り報道でメガバンクの下げが目立つ

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

10時時点の日経平均は前日比109.19円安の16619.85円で推移している。米国株の大幅反落を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始。未明に来週の日銀金融政策決定会合で、マイナス金利の深堀りが金融政策の軸になると報じられたことで、為替市場では、ドル・円が102円70銭台と円安ドル高で推移しているが、銀行株が売り優勢となっている。一方、生保や不動産の一角は強い動きを見せるなど日銀ラリーの様相に。

TOPIXコア30銘柄では、三菱UFJ<8306>が前日比3%超下落しているほか、三井住友<8316>、みずほ<8411>の下げが目立つ。また、三井物産<8031>、三菱商事<8058>、野村<8604>、ソフトバンクグ<9984>が同1%のマイナス。一方、アステラス<4503>、東京海上<8766>、三井不<8801>、三菱地所<8802>の4銘柄のみ上昇している。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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