【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】保険業 [08:56]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1971 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種
東証1部:1971銘柄 値上がり:1111 銘柄 値下がり: 389 銘柄 変わらず他: 471 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +3.17 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
鉄鋼 +1.50 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
その他製品 +1.26 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、大日印 <7912>
ガラス・土石 +1.16 旭硝子 <5201> 、特殊陶 <5334> 、日電硝 <5214>
空運業 +1.05 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
医薬品 +1.03 武田 <4502> 、大塚HD <4578> 、塩野義 <4507>
倉庫・運輸 +1.03 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375>
ゴム製品 +1.01 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、洋ゴム <5105>
電気機器 +0.84 ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971>
金属製品 +0.84 LIXILグ <5938> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
非鉄金属 +0.82 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714>
輸送用機器 +0.73 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、シマノ <7309>
不動産業 +0.70 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、菱地所 <8802>
食料品 +0.60 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、サントリBF <2587>
卸売業 +0.59 三井物 <8031> 、豊田通商 <8015> 、三菱商 <8058>
海運業 +0.52 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
陸運業 +0.49 JR東日本 <9020> 、小田急 <9007> 、ヤマトHD <9064>
電気・ガス +0.43 関西電 <9503> 、中部電 <9502> 、東北電 <9506>
水産・農林業 +0.35 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、極洋 <1301>
銀行業 +0.20 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、静岡銀 <8355>
建設業 +0.15 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、コムシスHD <1721>
化学 +0.13 信越化 <4063> 、花王 <4452> 、富士フイルム <4901>
小売業 +0.13 ファストリ <9983> 、丸井G <8252> 、イオン <8267>
パルプ・紙 +0.11 大王紙 <3880> 、特種東海 <3708> 、ザ・パック <3950>
石油・石炭 +0.06 JX <5020> 、コスモHD <5021> 、昭和シェル <5002>
繊維製品 +0.03 ワコールHD <3591> 、帝人 <3401> 、ホギメデ <3593>
サービス業 +0.02 セコム <9735> 、みらかHD <4544> 、USS <4732>
情報・通信業 -0.01 NTTドコモ <9437> 、NTT <9432> 、KDDI <9433>
その他金融業 -0.02 日本取引所 <8697> 、三菱Uリース <8593> 、全国保証 <7164>
機械 -0.30 コマツ <6301> 、SMC <6273> 、日精工 <6471>
精密機器 -0.31 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、島津 <7701>
証券・商品 -0.53 野村 <8604> 、SBI <8473> 、大和 <8601>
保険業 -0.96 第一生命 <8750> 、T&D <8795> 、損保JPNK <8630>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース