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2016年09月12日13時00分

【市況】日経平均は267円安で後場スタート、東証1部の8割が値下がりするなか、田中化研などが強い値動き/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 16697.99 (-267.77)
TOPIX  : 1322.52 (-21.34)

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から下げ幅を広げて始まり、その後、きょうこれまでの安値を更新してきている。ランチタイムの225先物は16560-16590円辺りでの下げ渋りをみせていたが、現物の後場寄り付き後には16500円まで下げ幅を広げている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル102円50銭辺りと、朝方の水準からやや円高に振れて推移している。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1600を超えており、全体の8割を占めている。

 セクターでは33業種全てが下げており、鉄鋼、鉱業、非鉄金属、電気機器、その他金融、不動産、海運、機械、銀行、証券の弱さが目立つ。そんななか、個人主体の資金は中小型株にシフトしており、ベクター<2656>、アークン<3927>、サイバーコム<3852>、アドソル日進<3837>、カナモト<9678>、田中化研<4080>などが強い値動きをみせている。
《WA》

 提供:フィスコ

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