【特報】寄前【板状況】<業種>動向 全業種・下落 【下落トップ】繊維製品 [08:56]
TOTO <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1971 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 0 業種 値下がり: 33 業種
東証1部:1971銘柄 値上がり: 166 銘柄 値下がり:1472 銘柄 変わらず他: 333 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
ガラス・土石 -0.22 TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> 、板硝子 <5202>
倉庫・運輸 -0.52 住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302>
医薬品 -0.56 武田 <4502> 、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528>
水産・農林業 -0.79 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、カネコ種 <1376>
小売業 -0.81 ニトリHD <9843> 、イオン <8267> 、ツルハHD <3391>
食料品 -0.82 JT <2914> 、明治HD <2269> 、東洋水 <2875>
石油・石炭 -0.86 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、出光興産 <5019>
空運業 -0.91 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
サービス業 -0.99 リクルート <6098> 、USS <4732> 、日本郵政 <6178>
情報・通信業 -1.03 NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437>
その他製品 -1.06 任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、菱鉛筆 <7976>
陸運業 -1.08 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021>
精密機器 -1.08 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津 <7701>
化学 -1.15 積水化 <4204> 、ユニチャーム <8113> 、信越化 <4063>
パルプ・紙 -1.19 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865>
建設業 -1.23 積水ハウス <1928> 、大成建 <1801> 、鹿島 <1812>
銀行業 -1.32 三菱UFJ <8306> 、三井住友トラ <8309> 、三井住友FG <8316>
輸送用機器 -1.32 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、富士重 <7270>
電気機器 -1.43 ソニー <6758> 、キヤノン <7751> 、三菱電 <6503>
卸売業 -1.43 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、丸紅 <8002>
電気・ガス -1.46 中部電 <9502> 、関西電 <9503> 、大ガス <9532>
不動産業 -1.50 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
海運業 -1.67 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
保険業 -1.70 東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> 、MS&AD <8725>
非鉄金属 -1.79 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、三菱マ <5711>
機械 -1.89 コマツ <6301> 、SMC <6273> 、クボタ <6326>
金属製品 -2.01 LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、SUMCO <3436>
証券・商品 -2.01 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
鉱業 -2.10 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
鉄鋼 -2.10 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
その他金融業 -2.20 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593>
ゴム製品 -2.21 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、洋ゴム <5105>
繊維製品 -2.35 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ホギメデ <3593>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース