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2016年09月09日16時55分

【特集】ケネディクス Research Memo(13):10年後のビジョンは受託資産残高4兆円、グループ時価総額2兆円

ケネディクス <日足> 「株探」多機能チャートより

■成長戦略とその進捗

(3) 長期ビジョン

ケネディクス<4321>は、さらに「Kenedix Vision 2025」と銘打ち、10年後のビジョンとして、受託資産残高4兆円、グループ時価総額2兆円(2016年6月末実績は約0.6兆円)、ROE15%を掲げている。注目すべき点は、総資産の規模や財務レバレッジ(有利子負債比率)を現状から大きく拡大することなく、受託資産残高を積み上げることで収益性(資本効率)を高める方向性が示されているところであり、まさに「ケネディクスモデル」ならではの独自の成長シナリオとなっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

《HN》

 提供:フィスコ

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