市場ニュース

戻る
2016年09月07日15時35分

【為替】外為サマリー:1ドル101円半ばで一進一退、米利上げ観測後退で軟調地合い続く

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=101円44銭前後と前日午後5時時点に比べ1円90銭前後のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=114円05銭前後と同1円20銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は101円50銭前後での一進一退。前日発表の米8月ISM非製造業景気指数は、51.4と市場予想を大きく下回り約6年半ぶりの水準に落ち込んだ。これを受け、9月利上げ観測は後退したことから、軟調地合いが続いている。今晩は米国でベージュブック(地区連銀経済報告)が公表される予定であり、その内容への関心も高い。また、明日は国内で4~6月期国内総生産(GDP)改定値が発表される。市場では、速報値と同水準の前期比年率0.2%増が見込まれているが、一部には0.0%への下方修正を予想する見方もある。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1254ドル前後と前日に比べ 0.0090ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均