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2016年09月06日15時40分

【為替】外為サマリー:1ドル103円60銭台前後で推移、浜田発言で追加緩和観測後退

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=103円61銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=115円48銭前後と同3銭のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は午前11時過ぎに103円80銭まで上昇したが、その後、午後0時にかけ一時103円34銭まで値を下げる場面があった。ブルームバーグが浜田内閣官房参与による「日銀は米連邦公開市場委員会(FOMC)決定前の追加緩和は控えるべきだ」との発言を報道。これを受け、追加緩和観測が後退し、ドル売り・円買いが膨らんだ。ただ、午後にかけては103円60銭前後へと値を戻した。市場には、今晩発表の米8月ISM非製造業景況感指数の結果を確かめたいとの見方が出ている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1145ドル前後と前日に比べ 0.0030ドル前後のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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