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2016年09月06日09時04分

【材料】ソフトバンクグ、任天堂、TDKなど◆今日のフィスコ注目銘柄◆

任天堂 <日足> 「株探」多機能チャートより

任天堂<7974>

足元、24000円処に上値を抑えられている。一方で、下値は5日線が支持線として意識されるほか、一目均衡表では雲下限や転換線が支持線として意識されている。雲下限レベルでの押し目拾いのスタンス。なお、ポケモンGOに「相棒ポケモン」が導入されるようだ。ピカチュウを相棒にするため、ポケモン探しが活発になりそである。


TDK<6762>

昨日はギャップ・アップで始まった後、長い上ひげを残す格好での陰線形成だった。ただし、トレンドとしてはリバウンド基調が継続しており、週足の一目均衡表では7840円辺りに位置する雲上限を意識したトレンドとなる。サムスンSDIのスマホ出荷問題を受けて、TDK子会社いよる電池供給が増えるとの思惑を引き続き材料視されよう。


ソフトバンクグ<9984>

強いトレンドが継続しており、8月高値に接近している。節目の7000円辺りでの目先的な達成感も意識されやすいだろうが、市場参加者が限られるなか、仕掛け的な売買に振らされやすいだろう。昨年11月高値をクリアしており、次のターゲットは昨年8月の7800円近辺となる。


ドーン<2303>

下降する25日線に上値を抑えられる格好での調整が続いている。以前までの500円のもち合いから今年に入り動意をみせ、5月には4000円を超えるなど急騰をみせた。その後はやや荒い値動きを交えながらの調整が続いているが、ここ数週間は小幅な値動きでの調整をみせている。半値押し水準での売り一巡感も意識されやすく、底堅さが意識されてくるようだと、自動運転車関連の出遅れとして、短期筋の値幅取り狙いの資金が向かいやすいだろう。目先は25日線突破によるシグナル発生を見極め。

《WA》

 提供:フィスコ

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