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2016年09月02日09時10分

【材料】ルネサスが買われる、受託生産世界最大手のTSMCと協業発表

ルネサス <日足> 「株探」多機能チャートより
 ルネサスエレクトロニクス<6723>が目先利益確定の売り物をこなし買い優勢の展開。同社は1日、台湾の半導体受託生産世界トップのTSMC(台湾積体電路製造)と次世代エコカー、自動運転時代を牽引する最先端の車載用マイコンを共同開発することを発表、これが株価を後押ししている。

 最新の28ナノメートルプロセスを採用した車載用マイコンを、2017年からサンプル出荷を開始し、2020年にTSMCで量産を開始する計画。次世代エコカーや自動運転の実現には、革新的な半導体の技術開発が求められ、今回のTSMCとの協業による次世代マイコンの開発・量産に期待がかかる。同社は自動運転分野で積極的に研究開発を進めており、開催中のZMPフォーラムでも協賛企業として参画している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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