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2016年09月01日11時23分

【為替】東京為替:豪ドルは底堅い、中国の経済指標を好感

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

豪ドル・円は、日経平均株価のプラス圏推移で円売りに振れやすいなか、中国の底堅い経済指標を受けオーストラリアとの深い交易関係から豪ドル買いが強まっている。今日10時に発表された中国の8月製造業PMIは50.4と、予想と前月のいずれも上回った。また、10時45分の財新製造業PMIはちょうど景気判断の境目である50.0となった。これらを受け、豪ドル・円は77円後半で底堅い値動きとなっているが、10時半に発表されたオーストラリアの4-6月期民間新規設備投資が弱かったため、豪ドル買い一巡後は上値が抑えられる可能性があろう。

・中・8月製造業PMI(予想:49.8、7月:49.9)
・中・8月非製造業PMI:53.5(7月:53.9)
・豪・7月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.3%、6月:+0.1%)
・豪・4-6月期民間新規設備投資:前期比-5.4%(予想:-4.0%、前期:-5.2%)
・中・8月財新製造業PMI(予想:50.1、7月:50.6)


ここまでドル・円は103円15銭から103円44銭、ユーロ・円は115円03銭から115円44銭、ユーロ・ドルは1.1152ドルから1.1166ドルで推移した。

《MK》

 提供:フィスコ

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