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2016年08月29日12時22分

【材料】第一三共が反発、抗インフルエンザ薬「イナビル」の用法・用量追加承認を取得

第一三共 <日足> 「株探」多機能チャートより
 第一三共<4568>が反発。同社は26日、抗インフルエンザウイルス薬「イナビル吸入粉末剤20mg」(一般名はラニナミビルオクタン酸エステル水和物)について、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症の予防に用いる場合として、成人および10歳以上の小児への40mgの単回吸入投与と、10歳未満の小児への20mgの単回吸入投与の用法・用量追加に係る承認事項一部変更承認を国内で取得したことを発表した。

 イナビルは、同社が創製した長時間作用型ノイラミニダーゼ阻害剤で、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症に対応している。今回の用法・用量追加に係る承認により、小児から成人まで同剤の単回吸入投与によるインフルエンザウイルス感染症の予防が可能となる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2016年08月29日 12時23分

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