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2016年08月25日12時22分

【市況】FRB議長講演待ちで仕掛け的な売買も限られる/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 16555.11 (-42.19)
TOPIX  : 1302.58 (-4.13)

[後場の投資戦略]

 狭いレンジでのこう着感の強い相場展開が続いている。ジャクソンホールで予定されているFRB議長の講演を見極めたいとする模様眺めムードのなかであり、商いは低水準である。前引け段階のTOPIXの騰落率は-0.32%となり、日銀のETF買入れに対する思惑が高まりやすい。ただ、このところはマイナスでも入っていないため、過度な期待は高まっていないだろう。反対に仕掛け的な売買に対する警戒感が大きいとみられる。

 もっとも、FRB議長の講演待ちのなか、仕掛け的な売買も入りづらいだろう。そのため、指数インパクトの大きい銘柄としては、ソフトバンクグ<9984>辺りでの値幅取りにとどまりそうだ。その他は、テーマ性のある材料株での短期的な値幅取り狙いの売買が中心になりそうだ。(村瀬智一)
《MA》

 提供:フィスコ

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