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2016年08月25日10時09分

【特集】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ぶせな氏:勝ちトレーダーと負けトレーダーの違い


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ぶせな氏(ブログ「FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年8月18日15時に執筆

トレードをやっていれば、誰でも大きく儲けたいものです。しかし、損大利小のトレードをやっている人は、なかなかその癖は直せないものです。勝ちトレーダーと負けトレーダーでは、トレードの癖といえる傾向が、常にはっきりしています。

特殊なやり方で勝っているトレーダーも多いですが、逆に負けているトレーダーには、一般的な次の3つの傾向が、ほとんどの人に当てはまるでしょう。

1.損切りまでの時間が勝ちトレーダーより長い
2.利益確定までの時間が勝ちトレーダーより短い
3.勝率は高い

つまり、勝率も損益率も五分五分というのは少なくて、損大利小が顕著であるといえます。なお、スキャルピングとスイングトレードを比較するのではなく、同じスタイル、つまりスキャルピングの勝ちトレーダーと負けトレーダーを比較した場合や、スウィングトレードの勝つ人と負ける人を比較した場合です。

一つのやり方が、永遠に機能する事は皆無といえます。また、好きな手法だから勝てるわけではありません。そのため、一つのやり方で絶対に勝とうとするのではなく、駄目なら新たなやり方を見つけと良いでしょう。ある特定のやり方に固執することは危険です。

損小利大とは、勝率を上げる事では無く、利幅を伸ばすことです。勝率には限界がありますが、利幅には限界がありません。限界がある勝率アップに労力を注いでも、無駄になる可能性が高くなります。

今よりも利益を出すために、どこを伸ばせば改善されるか、明確にすることがおススメです。


執筆者名:ぶせな
ブログ名:FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ

《MT》

 提供:フィスコ

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