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2016年08月23日09時27分

【市況】日経平均は48円安でスタート、原油相場の下げなど嫌気、任天堂、トヨタは冴えない/寄り付き概況


日経平均 : 16549.82 (-48.37)
TOPIX  : 1299.72 (-3.96)

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まった。22日の米国市場はまちまちの展開だった。早期利上げ観測が高まったほか、原油相場の下げが嫌気される一方で、ジャクソンホールでの金融・経済シンポジウムを週後半に控えており、イエレン議長の講演内容を見極めたいとの思惑から、売り買いが交錯。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の16545円となり、これにさや寄せする格好。

 セクターでは建設が上昇率トップ。医薬品、食料品、情報通信、小売、不動産がしっかり。半面、石油石炭、鉱業、鉄鋼、卸売、ゴム瀬品、機械、輸送用機器、倉庫運輸などが売り先行。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも下落。売買代金上位では、ファミリーマート<8028>、ソフトバンクグ<9984>、小野薬品<4528>、そーせい<4565>、アステラス<4503>、KDDI<9433>が上昇。半面、任天堂<7974>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、コマツ<6301>、サイバーダイン<7779>が冴えない。

《WA》

 提供:フィスコ

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