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2016年08月16日18時22分

【テク】日経平均テクニカル:踏ん張り処


大幅に続落。小幅に上昇して始まり、その後は5日線レベルでの底堅さが意識されていたものの、後場に入り弱含む展開となり、長い陰線を形成している。これにより、価格帯別出来高で商いが膨れていた16600-16800円のレンジを再び割り込んでしまっている。ボリンジャーバンドでは+1σを下回り、中心値(25日)に接近している。バンドは収れんしてきており、次第に煮詰まり感が意識されてくる。一目均衡表ではシグナルは良好だが、目先的には16430円辺りに位置する転換線辺りが意識されてくる可能性も。MACDはシグナルとの乖離を急速に縮めており、陰転シグナル発生が意識されてきそうである。とはいえ、16600-16800円のレンジで踏ん張りを見せておきたいところである。

《WA》

 提供:フィスコ

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