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2016年08月16日13時42分

【材料】テクノスジャパンが上値追い態勢加速、フィスコとの金融分野でのAI提携に思惑

テクノスJ <日足> 「株探」多機能チャートより
 テクノスジャパン<3666>が全般地合い悪の間隙を縫って、上値追い態勢を強めている。安倍政権のGDP600兆円に向けた官民戦略プロジェクトでは「インダストリー4.0」の実現に向けIoT(モノのインターネット化)、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボットなどの付加価値創出で30兆円の経済効果を見込む。そのなか、同社はこれらの分野に経営の軸足を置いていることで、成長期待が強い。統計アルゴリズムを活用したAI製品「scorobo」で業界を先駆しているが、子会社を通じてフィスコ<3807>とフィンテック分野でクラウド型人工知能金融市況サービスの研究開発に向け業務提携しており、今後の展開に期待が高まっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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