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2016年08月15日08時55分

【市況】NY原油先物週間見通し:上昇か、OPEC非公式会合への思惑が支援材料


■NY原油先物
安値:41.10ドル
高値:44.78ドル
終値:44.49ドル
前週末比(騰落率):6.44%

■上昇、サウジアラビアが市場安定のための行動を協議との報道

上昇。週間ベースでは4月以降で最大の値上がりだった。週半ばまでは原油在庫が市場予想より増えていたことが嫌気される局面もみられた。しかし、9月にアルジェで開かれる石油輸出国機構(OPEC)非公式会議について、サウジアラビアが市場安定のための行動を協議する可能性を示唆したとの報道が材料視された。


■上昇か、OPEC非公式会合への思惑が支援材料

想定レンジ:43.00~47.00ドル

上昇か。原油先物は3週間ぶりの高値をつけており、短期トレンドは転換を示してきているなか、緩やかなリバウンド基調が継続するとみられる。引き続きサウジアラビア閣僚の発言による9月のOPEC非公式会合への思惑が支援材料になるだろう。

《TN》

 提供:フィスコ

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