【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】倉庫・運輸 (08:56)
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1967 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 9 業種 値下がり: 24 業種
東証1部:1967銘柄 値上がり: 752 銘柄 値下がり: 674 銘柄 変わらず他: 541 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +2.07 国際石開帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606>
食料品 +0.64 JT <2914> 、サントリBF <2587> 、コカウエスト <2579>
不動産業 +0.43 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
ゴム製品 +0.36 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、オカモト <5122>
銀行業 +0.31 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、スルガ銀 <8358>
小売業 +0.13 セブン&アイ <3382> 、ツルハHD <3391> 、サンドラッグ <9989>
情報・通信業 +0.12 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、NTTデータ <9613>
輸送用機器 +0.11 ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902>
陸運業 +0.02 JR東日本 <9020> 、京王 <9008> 、阪急阪神 <9042>
空運業 -0.07 ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
化学 -0.08 エアウォータ <4088> 、日東電 <6988> 、積水化 <4204>
鉄鋼 -0.11 丸一管 <5463> 、淀川鋼 <5451> 、新日鉄住金 <5401>
卸売業 -0.20 三菱商 <8058> 、メディパル <7459> 、長瀬産 <8012>
電気機器 -0.22 村田製 <6981> 、パナソニック <6752> 、日立 <6501>
建設業 -0.23 積水ハウス <1928> 、大林組 <1802> 、日揮 <1963>
石油・石炭 -0.27 東燃ゼネ <5012> 、ニチレキ <5011> 、BPカストロ <5015>
その他金融業 -0.32 オリックス <8591> 、イオンFS <8570> 、クレセゾン <8253>
保険業 -0.42 MS&AD <8725> 、かんぽ生命 <7181> 、東京海上 <8766>
機械 -0.42 クボタ <6326> 、SMC <6273> 、ダイキン <6367>
証券・商品 -0.49 大和 <8601> 、野村 <8604> 、岡三 <8609>
繊維製品 -0.51 帝人 <3401> 、オンワード <8016> 、TSIHD <3608>
医薬品 -0.54 大塚HD <4578> 、中外薬 <4519> 、塩野義 <4507>
金属製品 -0.55 リンナイ <5947> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
サービス業 -0.58 日本郵政 <6178> 、リクルート <6098> 、カカクコム <2371>
その他製品 -0.59 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951>
パルプ・紙 -0.60 北越紀州紙 <3865> 、レンゴー <3941> 、日本紙 <3863>
ガラス・土石 -0.62 ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> 、ニチアス <5393>
水産・農林業 -0.63 日水 <1332> 、極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333>
非鉄金属 -0.63 住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> 、古河電 <5801>
精密機器 -0.72 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、シチズンHD <7762>
海運業 -0.84 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101>
電気・ガス -1.01 関西電 <9503> 、中部電 <9502> 、大ガス <9532>
倉庫・運輸 -1.15 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、三井倉HD <9302>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース