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2016年08月15日08時52分

【材料】アップルインターナショナル---2Q売上高68.78億円、東南アジア諸国向けは下期挽回を見込む

アップル <日足> 「株探」多機能チャートより

アップルインターナショナル<2788>は10日、2016年12月期第2四半期(16年1-6月)決算を発表。売上高が前年同期比37.9%減の68.78億円、営業利益が同56.6%減の2.55億円、経常利益が同52.2%減の2.03億円、四半期純利益が同64.5%減の1.04億円だった。

タイを中心に東南アジア諸国及びその周辺国において、メーカーブランドの商品によって多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めた。しかし、急激な円高により、東南アジア諸国向けの高額車両の需要が鈍化し、当初予定していた販売台数を大幅に下回った。なお、東南アジア諸国のマーケットは当初下期予想より活発な状況となっており、下期における回復を見込んでいる。

16年12月期通期については、売上高が前期比32.3%減の172.32億円、営業利益が同34.7%減の8.63億円、経常利益が同32.1%減の9.10億円、当期純利益が同44.9%減の7.02億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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