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2016年08月12日14時18分

【材料】ラサ工が後場急伸、17年3月期最終利益予想を上方修正

ラサ工 <日足> 「株探」多機能チャートより
 ラサ工業<4022>が後場終盤に入り急伸している。午後2時ごろ、17年3月期の連結業績予想について、純利益を9億円から17億円(前期比2.6倍)へ上方修正したことが好感されている。

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を適用することで、法人税等調整額として8億6900万円を計上したことが要因。なお、売上高は245億円(同0.4%減)、営業利益は13億円(同22.8%減)の従来予想を据え置いている。

 同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高52億5700万円(前年同期比10.4%減)、営業利益2億6900万円(同17.5%減)、純利益9億7000万円(同4.0倍)だった。半導体向け電子工業向高純度品が、国内外ともにユーザーの操業が大幅に拡大したことを受けて伸長し業績を牽引した。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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