市場ニュース

戻る
2016年08月12日13時29分

【材料】ウェルネットが急反落、三菱UFJが投資判断を引き下げ

ウェルネット <日足> 「株探」多機能チャートより
 ウェルネット<2428>が急反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が10日、投資判断を「オーバーウエート」から「ニュートラル」とし、目標株価を2850円から1250円へ引き下げたことが弱材料視されている。

 8月5日に発表された17年6月期のネガティブ・サプライズの会社予想を受けて、同証券でも17年6月期の営業利益予想を24億円から14億円(前期比31.9%減、会社予想10億~15億円)に引き下げたことが要因。これまでは、中長期で安定成長が見込めるコンビニ決済の代行事業者であり、同業他社比のポジショニングも悪くないとみていたが、決済代行事業での料率変更がなされた可能性から、中長期での安定した利益成長が難しくなった点を指摘。さらに新規サービスへの先行投資フェーズである点から、中長期で営業減益予想にしたという。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

日経平均