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2016年08月12日12時06分

【為替】東京為替:ドル上昇基調、日本株高受け一時102円21銭

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

12日午前の東京外為市場では、ドル・円は朝方から上昇基調となり、日経平均株価の堅調地合いを受け102円を回復した。ドル・円は朝方101円77銭を付けた後、日経平均の上昇を受け個人の買いが活発化し、リスク選好的なドル買いが続いた。ドルは102円を回復し、一時102円21銭まで値を上げた。


11時に発表された中国の経済指標は、7月鉱工業生産が前年比+6.0%(予想+6.2%、6月+6.2%)、同小売売上高は前年比+10.2%(予想10.5%、6月+10.6%)と、いずれも予想と前回を下回ったが、株価やドル相場への影響は限定的となった。


ただ、手がかりが乏しいなか、ランチタイムの日経平均先物が上げ幅を縮小しているため、ドルは午後の取引では再び101円台で推移する展開を想定したい。


ここまでドル・円は101円77銭から102円21銭、ユーロ・円は113円36銭から113円79銭、ユーロ・ドルは1.1131ドルから1.1143
ドルで推移。



【要人発言】

・中国人民銀行
「為替相場の形成で市場の役割を高める」

・トランプ米大統領候補
「オバマ大統領と民主党のクリントン候補がイスラム国(IS)の共同創設者」



【経済指標】
・NZ・4-6月期小売売上高:前期比+2.3%(予想:+1.0%、1-3月期:+0.8%)
・中・7月鉱工業生産:前年比+6.0%(予想:+6.2%、6月:+6.2%)
・中・7月小売売上高:前年比+10.2%(予想:+10.5%、6月:+10.6%)

《MK》

 提供:フィスコ

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