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2016年08月12日10時37分

【材料】動物高度医療が急反落、分院開設控え人件費が増加し第1四半期大幅減益

動物高度医療 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日本動物高度医療センター<6039>が急反落している。10日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高5億1600万円(前年同期比0.3%減)、営業利益2400万円(同65.1%減)、純利益1600万円(同70.0%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 初診数や再診数は増加したものの、手術数が減少したことなどで売上高が前年同期並みとなった一方、来年夏に予定している東京分院(仮称)開院準備の一環として、診療スタッフなどの人材確保のため採用活動を積極的に行った結果、人件費が増加したことが利益を圧迫した。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高23億円(前期比9.9%増)、営業利益2億7500万円(同12.7%増)、純利益2億4000万円(同11.7%増)を見込んでいる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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