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2016年08月12日09時33分

【市況】日経平均は142円高でスタート、NYダウ、ナスダック、S&P500指数の最高値更新や原油相場上昇を受け/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 16877.18 (+142.06)
TOPIX  : 1325.32 (+10.49)

[寄り付き概況]

 日経平均は反発で始まった。11日の米国市場では、NYダウ、ナスダック、S&P500指数が最高値を更新した。小売企業の決算が好感されたほか、原油相場の上昇なども材料視されている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の16860円となり、これにさや寄せする格好から買いが先行した。また、オプションSQに絡んだ商いが買い越しとの観測も指数を押し上げる一因となった。
 セクターでは鉱業、水産農林、不動産、電力ガス、その他金融、食料、保険、パルプ紙、化学工業、繊維が上昇。一方で、空運、ゴム製品、その他製品、ガラス土石が小安い。売買代金上位では、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、そーせい<4565>、花王<4452>、東エレク<8035>、トヨタ<7203>が堅調。一方で、任天堂<7974>、ファナック<6954>、ソニー<6758>が利食い優勢。

《WA》

 提供:フィスコ

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