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2016年08月12日09時04分

【市況】東京株式(寄り付き)=反発、最高値圏走る米国市場に追随

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 12日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比142円高の1万6877円と反発。

 前日の米国株市場でNYダウをはじめ主要指数が揃って史上最高値を更新、これを受けて東京市場でも幅広く買いが先行するかたちとなっている。日経平均は26週移動平均線を上回ってきてはいるものの想定的に出遅れ感が強く、東証1部の騰落レシオは10日時点で100%を下回っており、足もとの過熱感も乏しい。原油先物市況の急上昇や、外国為替市場で1ドル=101円台後半で落ち着いた動きをみせていることもポジティブ材料。きょうはオプションSQ(株価指数オプションとミニ日経平均8月物の特別清算指数)算出日にあたり、SQ値算出後の動きが注目される。

 寄り付き時点で業種別では33業種全面高で、値上がり上位に鉱業、水産、電力ガス、食料品、海運など。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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