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2016年08月12日07時52分

【材料】ハイパー---2Q連結決算、売上高は前年同期水準を確保、利益項目は前年同期を下回る

ハイパー <日足> 「株探」多機能チャートより

 

ハイパー<3054>は10日、2016年12月期第2四半期の連結決算を発表。売上高で前年同期比1.3%増の100.59億円、営業利益で同53.8%減の1.31億円、経常利益で同53.9%減の1.29億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同58.1%減の0.74億円となった。情報機器販売事業において、Windows XPのサポート終了に伴う切り替え需要の反動の影響が長引くなか、独自の在庫販売戦略に注力し、売上高の確保を進めた。アスクルエージェント事業は順調に推移。全体の売上高で前年同期実績の水準を確保する一方、パソコン本体の販売低迷や、将来の収益性向上にむけたシステム開発、新サービス開発に投資を進めた結果、利益項目は前年同期を下回る格好となった。

通期については、7月26日に公表したとおり、売上高で前期比1.5%増の190.00億円、営業利益で同59.2%減の1.50億円、経常利益で同61.2%減の1.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同64.7%減の0.80億円を見込む。

《TN》

 提供:フィスコ

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