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2016年08月10日15時27分

【為替】外為サマリー:1ドル101円30銭台で推移、手掛かり材料難で模様眺めムード

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=101円36銭前後と、前日午後5時時点に比べ1円05銭程度のドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は上値の重い展開。9日に発表された4~6月期の米労働生産性指数(速報値)が悪化したことを受け、米国の早期利上げ観測が後退していることがドルの上値の重さにつながっている。日経平均株価が午後に入って持ち直す場面では一時101円40銭台に下げ渋ったが、再び日経平均株価が軟化するとドル円相場も伸び悩み。手掛かり材料に乏しいほか、夏休みモードで市場参加者が減少していることもあり、全般は模様眺めムードが強まっている。

 ユーロは対円で1ユーロ=112円97銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1145ドル前後と同0.0070ドル前後のユーロ高・ドル安となっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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