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2016年08月10日10時36分

【為替】外為サマリー:一時1ドル101円20銭台へ急激な円高、米早期利上げ観測が後退

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=101円50銭前後と前日に比べ90銭強の大幅なドル安・円高で推移している。

 9日のニューヨーク市場で発表された第2四半期の非農業部門労働生産性は、前期比年率でマイナス0.5%と落ち込んだ。これを受け、米国の早期利上げ観測が後退し、101円後半へドル安・円高が進行した。

 この日の東京市場に移ってからもドル売り・円買いが拡大。一時101円28銭まで円高が進行している。夏休みモードで市場参加者が減るなか、売買の気配値が広がり値は飛びやすい状況となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1138ドル前後と同0.0060ドル強のユーロ高・ドル安だった。対円では1ユーロ=113円06銭前後と同30銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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