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2016年08月09日17時13分

【市況】マザーズ指数は5日ぶり反発、バイオ株は買い優勢、フリークアウトなど急伸/マザーズ市況

小野薬 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、前日の下落に対する反発狙いの買いが先行したが、前場は買い一巡後に伸び悩む場面も見られた。しかし、小野薬<4528>の急落などから前日軟調だったバイオ株が、小野薬の反発に連れて買い優勢となった。また、新規の材料は乏しかったものの、好業績銘柄の買い直しや決算発表を前にした先回りの動きなどが見られた。なお、マザーズ指数は5日ぶり反発、前日割り込んだ900ptを回復した。売買代金は概算で541.64億円。騰落数は、値上がり136銘柄、値下がり71銘柄、変わらず15銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>やサイバーダイン<7779>、ブランジスタ<6176>、じげん<3679>、CRI・MW<3698>などが上昇。じげんは本日引け後に決算発表が予定されていた。また、ドリコム<3793>とSHIFT<3697>が10%を超える大幅高となったほか、フリークアウト<6094>や総医研<2385>も急伸した。一方、EG<6050>は連日で上場来高値を更新したものの、終値では反落した。第1四半期決算を受けて前日急落したミクシィ<2121>は続落。AppBank<6177>、アカツキ<3932>、マイネット<3928>も軟調だった。また、中村超硬<6166>は業績予想の下方修正を受けた売りが続き、連日でストップ安となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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