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2016年08月09日12時56分

【材料】鹿島が後場プラス圏に切り返す、第1四半期営業利益2.6倍の高変化

鹿島 <日足> 「株探」多機能チャートより
 鹿島<1812>が後場カイ気配スタートとなり、前引け時点の16円安から一気にプラス圏に切り返してきた。同社がきょう前場取引終了後に発表した17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高が3906億5000万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は303億6500万円(同2.6倍)と急拡大、これをポジティブ視する買いが優勢となっている。建設部門は千代田区の再開発事業など高水準の案件を保有、利益率向上に伴い売上総利益が増加したことから営業利益が押し上げられた。
 
 通期業績予想は従来見通しを据え置いているが、営業利益850億円(前期比23.5%減)に対する進捗率は約36%に達している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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