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2016年08月09日06時35分

【市況】NY原油:反発で43.02ドル、OPECが9月に非公式会合を開催


NY原油は反発(NYMEX原油9月限終値:43.02↑1.22)。石油輸出機構(OPEC)が9月に非公式会合を開催すると発表した。原油需給を引き締めるために、増産凍結など生産目標に関する議論を実施するもよう。また、サダOPEC議長は、足元の弱気相場は長く続かないとの見解も示している。こうした内容を受けて、需給バランスの引き締めへの思惑から買戻し優勢の展開となった。


日足チャートでは、200日移動平均線レベルでの攻防を迎えている。心理的な節目である40ドルを一時割り込んだが、膨らんでいた売りポジションの巻き戻しが進んでいる様子。

《MT》

 提供:フィスコ

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