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2016年08月08日15時34分

【特集】JBR Research Memo(2):カギ交換など生活に関わるトラブルを解決するサービスを主たる事業として展開

JBR <日足> 「株探」多機能チャートより

■事業概要

ジャパンベストレスキューシステム<2453>は生活に関わる様々なトラブルを解決するサービスを主たる事業として行っており、各事業の内容について以下のとおりとなる。

(1)コールセンター事業

コールセンター事業では、カギの交換や水まわり、パソコンのトラブル、その他生活全般にわたる困りごとに関して、会員以外の一般顧客から入ってくる依頼をコールセンターで受け付け(24時間365日稼働)、依頼内容に応じて加盟店や協力店に作業手配を行っている。各作業の標準的な価格は、カギのシリンダー交換で約2万円、パソコンの緊急トラブル(インターネット接続不良)対応で約1.8万円等となる。売上高に占める比率ではカギの交換サービスが約6割と過半を占めている。

同社の売上高としては、加盟店・協力店から作業代金の20~30%を手数料として徴収する格好となる。このため、事業拡大のポイントとしては入電件数を増やすための認知度向上に向けたマーケティング施策(タウンページ、インターネット、チラシ、その他広告等)の強化と、実際の作業を行う加盟店・協力店を拡大していくことがポイントとなる。特に、加盟店・協力店は同社のサービスを支える重要な経営基盤となる。店舗数は年々増加しており、2016年3月末時点で加盟店527店舗、協力店1,577店舗となっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

 提供:フィスコ

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