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2016年08月08日12時50分

【材料】OBARA-Gが急反落、4~6月営業利益3割減を嫌気

OBARAG <日足> 「株探」多機能チャートより
 OBARA GROUP<6877>が急反落している。前週末5日の取引終了後に発表した第3四半期累計(15年10月~16年6月)連結決算が、売上高397億3100万円(前年同期比3.4%減)、営業利益80億2200万円(同8.5%減)、純利益54億2800万円(同8.6%減)と減収減益となり、特に4~6月営業利益が前年同期比30.2%減と大きく落ち込んだことが嫌気されている。

 円高の影響で溶接機器関連事業、平面研磨装置関連事業ともに苦戦。中でも平面研磨装置関連事業は、スマートフォンなどの販売軟調などを受けて、取引先であるエレクトロニクス関連素材業界で、設備投資や生産活動に調整の動きが見られたことが響いたとしている。

 なお、16年9月期通期業績予想は、売上高510億円(前期比4.1%減)、営業利益93億円(同14.4%減)、純利益56億7000万円(同25.3%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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