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2016年08月07日10時05分

【市況】NY金先物週間見通し:もみ合いを予想、米経済指標に一喜一憂へ


■NY金先物
安値:1,340.40ドル
高値:1,374.20ドル
終値:1,344.40ドル
前週末比(騰落率):-0.97%

■もみ合いも弱含み、米雇用統計を受けて週末に下落

もみ合いも弱含み。米国の経済指標に振らされる展開となっている。週前半は、米ISM製造業景況感指数の市場予想比下振れを受けて、上昇する動きとなった。ただ、週末は米雇用統計が市場予想を大きく上回る結果となったことで、早期の追加利上げ観測が強まり、売り圧力へとつながった。


■もみ合いを予想、米経済指標に一喜一憂へ

想定レンジ:1,320.00~1,360.00ドル

もみ合いを予想する。今週、米国での重要な経済指標は、週末の小売売上高やミシガン大消費者信頼感指数などに限られる。それまでは買い手掛かり難の中、やや動意薄の状況となっていこう。なお、週初の中国貿易収支が商品市況に影響を与える可能性は残される。

《TN》

 提供:フィスコ

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