【市況】エイチワンが連日のS高、3次元熱間曲げ角型鋼管によるフロントピラー開発を引き続き材料視
エイチワン <日足> 「株探」多機能チャートより
新たに開発したフロントピラーは、従来よりも優れた前方視認性、乗員の安全性と部品の軽量化を両立する1500メガパスカル級の高強度、ボディの骨格部品に求められる高い形状精度を兼ね備えている。今後、3DQ技術をボディ骨格全体にまで拡大し、3DQ技術による部品の採用を自動車メーカーに積極提案していくという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年08月05日 10時09分