市場ニュース

戻る
2016年08月05日07時58分

【材料】リゾートソリューション---17年3月期は増収・2ケタ増益を見込む、成長事業へ戦略的投資継続。

リソル <日足> 「株探」多機能チャートより

リゾートソリューション<5261>は、ホテル運営とゴルフ場運営が主力。福利厚生サービス「ライフサポート倶楽部」は、直営のリソル生命の森(千葉県)と連携した「健康・絆」の自主プログラムメニューを拡充。地域創生推進事業「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」の構想実現に向け千葉大学・長柄町と三者連携。自然共生型で本格的なスポーツ・レクリエーション施設を備えた、国内でも例のない「大学連携型CCRC」事業に着手。高齢者が多世代と交流しながら健康でアクティブな生活が送れるコミュニティの事業化を推進。16年10月にリソルホールディングスに社名変更予定。

17年3月期は売上高が前期比4.6%増の220.00億円、経常利益が同24.9%増の15.00億円、当期純利益が同28.0%増の13.00億円を計画。健康、スポーツ、高齢者、自然エネルギー等の成長分野への投資を進め、収益基盤の強化を図る。第一四半期決算状況は、ホテル・ゴルフ場の集客増加等により、売上高が前年比10.3%増の52.45億円、経常利益が同35.4%増の0.85億円、四半期純利益が同21.3%増の0.44億円と順調に推移。

同社は、コーポレートスローガンの「あなたのオフを、もっとスマイルに。」というグループ価値基準の浸透をはかり、今夏より公開されている長期経営目標(5ヶ年)の方針を着実に実行することで収益の最大化を図る考えだ。

《TN》

 提供:フィスコ

日経平均