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2016年08月04日16時54分

【市況】マザーズ指数は続落、日経平均や大型株に関心向かう、EGはストップ高で高値更新/マザーズ市況

そーせい <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、前日にSOSEI<4565>などの主力株を中心に大きく下落したことを受けて、反発狙いの買いが先行した。しかし、買いは続かずマザーズ指数は前場にマイナスへと転じた。日本銀行の上場投資信託(ETF)買いへの思惑から日経平均は後場切り返したが、同指数や主力大型株に関心が向かったことから、マザーズ指数は軟調な展開が続いた。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で723.74億円。騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり116銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEIやブランジスタ<6176>、じげん<3679>などが下落。ミクシィ<2121>やグリーンペプ<4594>は小安い。また、ブロックチェーン分野での提携を受けて前日急伸したアイビーシー<3920>が利益確定売りに押され、モブキャス<3664>、インベスターC<1435>などとともにマザーズ下落率上位となった。一方、EG<6050>はストップ高まで買われ上場来高値を更新。好業績を評価する動きや東証1部への昇格期待が継続した。信用規制解除や一部メディアの特集記事が追い風となったモバファク<3912>も一時ストップ高を付けたほか、beaconインフラサービスの3bitterへ出資すると発表したUNITED<2497>は大幅反発となった。その他、サイバーダイン<7779>、農業総合研究所<3541>、フリークアウト<6094>などが上昇した。
《HK》

 提供:フィスコ

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